7月1日 【 第1話 目覚めの朝 】
2006年7月5日 TCG全般 コメント (6)朝5時半頃、起床。
今日は神奈川で行われる日本選手権予選の日。
栃木のメンバー6人(自身を含めて)で向かうことになっている。
目覚めの朝は、今日の大会を祝福するような小鳥のさえずりとともに、
まぶしい日差しに目を覚ます・・・ことはなく、今日一日が波乱万丈に
なりそうなほどの豪雨と雷雨の中で起きた・・・。
天候になどまけてられるか!
たとえ今日が土砂降りであろうと、ゴロゴロゴロっと外で鳴っていよう
とも、俺は戦う!
(しかし今だデッキは決まらず(*ノノ))
決意を固め、神奈川を目指すべく、電車で移動することにする。
そして、ria’さん、カナ師匠、ねずみの3匹が宇都宮駅の電車に乗り込んだ。
3匹とも朝から何も食べておらず、おなかが減っていたもよう。
「まだ発車まで時間があるし、何か買ってくるよ。」
と声をかけ、3人分の朝食を駅の中のコンビニで買って来ることにした。
もちろん発車の時刻は二人に聞いていたので大丈夫だ。
まだあと10分ほどある。
・・・はずだった。
なぜだろう、5分も余裕があるのに・・・何も見当たらないよ?
-------------------------考え中-----------------------------
「えへ、ホームを間違えたなこれは(*ノノ)」
みたいなのりで思いつつ、
(ヤバイ!ヤバイ?ヤバイ!)
と現在の心境。
違うホームに向かう。(走る)
朝からなぜ体力を消耗せねばならないのだ?と疑問に思うこと数秒、違うホームにたどり着く。
電車があった。
乗っていたのは先頭車両だったはずだ。
先頭に向かう。
・・・だが、まったくちがう先頭車両だった。
しかも、二人ともいないしΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
走る!走る!走る!
こんなことなら携帯も持ってくればよかった!
(バックに入れっぱなし)
ふふふ、やはり今日の天候は不吉をあらわすものだったのか!?
このままでは大会に出ることなく敗北Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
まさか、この屈辱を2回もうける日が来るとはな・・・。
(ラブニカ発売当初、味わい済み)
あの時は印鑑が敵対したが、今度は電車か!?
・・・しかし神は私を見捨てなかった。
めんたいさんが神々しい光を放って現れた!
「二人(ria’さんとカナ師匠)が、先に雀宮で待っているらしいです
よ。」
(; ̄ー ̄)...ン?
・・・なるほど、先程まで乗っていた電車は予定より早く出て行ったよ
うだ。
・・・なるほど・・・なるほど(⌒ー⌒メ) ピクピク
騙されたのかアァァァァァ!
はい、どうやら始めに乗っていた電車がちがっていたようで、二人とも私が買出しに行った瞬間、電車が発車したらしい。
・・・今日はまだまだ長い。
今日は神奈川で行われる日本選手権予選の日。
栃木のメンバー6人(自身を含めて)で向かうことになっている。
目覚めの朝は、今日の大会を祝福するような小鳥のさえずりとともに、
まぶしい日差しに目を覚ます・・・ことはなく、今日一日が波乱万丈に
なりそうなほどの豪雨と雷雨の中で起きた・・・。
天候になどまけてられるか!
たとえ今日が土砂降りであろうと、ゴロゴロゴロっと外で鳴っていよう
とも、俺は戦う!
(しかし今だデッキは決まらず(*ノノ))
決意を固め、神奈川を目指すべく、電車で移動することにする。
そして、ria’さん、カナ師匠、ねずみの3匹が宇都宮駅の電車に乗り込んだ。
3匹とも朝から何も食べておらず、おなかが減っていたもよう。
「まだ発車まで時間があるし、何か買ってくるよ。」
と声をかけ、3人分の朝食を駅の中のコンビニで買って来ることにした。
もちろん発車の時刻は二人に聞いていたので大丈夫だ。
まだあと10分ほどある。
・・・はずだった。
なぜだろう、5分も余裕があるのに・・・何も見当たらないよ?
-------------------------考え中-----------------------------
「えへ、ホームを間違えたなこれは(*ノノ)」
みたいなのりで思いつつ、
(ヤバイ!ヤバイ?ヤバイ!)
と現在の心境。
違うホームに向かう。(走る)
朝からなぜ体力を消耗せねばならないのだ?と疑問に思うこと数秒、違うホームにたどり着く。
電車があった。
乗っていたのは先頭車両だったはずだ。
先頭に向かう。
・・・だが、まったくちがう先頭車両だった。
しかも、二人ともいないしΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
走る!走る!走る!
こんなことなら携帯も持ってくればよかった!
(バックに入れっぱなし)
ふふふ、やはり今日の天候は不吉をあらわすものだったのか!?
このままでは大会に出ることなく敗北Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
まさか、この屈辱を2回もうける日が来るとはな・・・。
(ラブニカ発売当初、味わい済み)
あの時は印鑑が敵対したが、今度は電車か!?
・・・しかし神は私を見捨てなかった。
めんたいさんが神々しい光を放って現れた!
「二人(ria’さんとカナ師匠)が、先に雀宮で待っているらしいです
よ。」
(; ̄ー ̄)...ン?
・・・なるほど、先程まで乗っていた電車は予定より早く出て行ったよ
うだ。
・・・なるほど・・・なるほど(⌒ー⌒メ) ピクピク
騙されたのかアァァァァァ!
はい、どうやら始めに乗っていた電車がちがっていたようで、二人とも私が買出しに行った瞬間、電車が発車したらしい。
・・・今日はまだまだ長い。