【一回戦 赤緑ビートダウン！（先手）】
うがぁぁぁぁΣ(￣ロ￣lll) ガビーン
なんていうか電車のトラブルも、デッキがなかなか出来上がらなかったのも、一回戦が赤緑ビートダウンなのも全部今日の天候のせいにしたい！！（ねずみさんの心の声）
だってお兄さん、踏み鳴らされる地からおサルさんが出てきましたよ！？
1マナ 2/3ってなによ！？
やばい！やばい？やばい！
くぅ、もっとビートダウンと戦っておけばよかった！
（それはあなたが金曜の集まりに行かなかったから）
くぅ、もっとこのデッキをまわして、感覚をつかめばよかった！
（それはあなたが大会直前にデッキを作ったせい）
と心の中であせる自分。
とりあえず、相手はおサルさんでEND。
自身が先手なので山札から一枚引き、お手札と相談する。
・・・ちらっ（＊ノノ）
「呪文嵌め」
「差し戻し」
「差し戻し」
「撤廃」
「脅迫的な研究（だった気がする）」
「残り土地2枚」
・・・ふはははは、いける？いや、いける！
逆におまえを叩き潰してくれるわ！
こいつはGODな手札だぜ！（調子に乗ってゴメンナサイ）
このターン、土地を置いてEND。
相手ターン。
おサルさんが暴力をふるう！
通りすがりの鼠は2のダメージを受けた！
・・・イタイ。
相手、瘡蓋族のやっかい者（確かね）をプレイ。
なるほど3/3になるつもりか！
だがそうはイカン！
「差し戻し」
わんどろ〜、手札に戻れ〜！
相手ターンエンド。
自ターン。
さらに山札からカードを引く。
次のターンにそなえ、土地を置いてターンエンド。
（ごめんなさい、さすがにどのカードを引いたとか詳しくは覚えてないのです）
相手ターン。
おサルさんが殴る！
・・・イタイ。
素直に食らう私。
相手再び瘡蓋族のやっかい者をプレイ。
ここぞとばかりに「呪文嵌め」！
相手、瘡蓋族のやっかい者を消され何もできずにEND宣言。
だが、まだだ！まだ終わらんよ！
ターン終了時、「撤廃」をプレイ！
相手のおさるさんがお手札に戻った。
わんどろ〜。
そしてEND。
自ターン。
ふふふ、撤廃で終わったと思うな・・・。
悪魔のような引きで、4ターン目手札には・・・
『迫害』
土地を一枚置く。
4マナ・・・「迫害」。
もちろん通る。
色は？もちろん「赤」。
引きつる相手の顔。
その表情が見たかったのさ〜（嘘です）。
相手手札をオープン。
（赤いカード）
黒焦げ＊1
炎樹族のシャーマン＊1
密林の猿人＊1
あと何か一枚
（緑のカード）
樫の力＊2
4枚ディスカード！
グッジョブ！
（でも、手札の樫の力に内心ひあ汗をかいていたり）
相手の手札からダメージ減がいなくなったので、
ここで一気に畳み掛けたい。
自ターンエンド。
相手ターン。
土地を置いて無難に終わった（はず）。
自ターン。
ここでさらに相手を叩き潰す。
土地をセット！
「曇り鏡のメロク」！（キレメロク？）
作戦「ガンガンいこうぜ」。
自ターンエンド。
しかし・・・相手トップデッキ「ちゃ〜♪」。
・・・燃えました ・゜・(ノД`;)・゜・
自ターン。
まだだ！まだ終わらんよ！
ここで土地を引けば貴様はゲームエンドだ！
今日、俺の引きは神となれぇ！
「土地」
おぉぉぉぉぉぉ！
土地をセットし、「潮の星、京河」！！
ゲームエンド！
まずは一勝。
サイドボードから不忠の糸＆腹わた抜きをそれぞれ4枚ずつ持ってくる。
2本目。
相手、手札あまりよろしくないようだ（確か1度マリガンしたのかな？）。
一ターン目、炎の印象をはってエンド。
クリーチャーを出さなかったのでこっちとしてはありがたい。
とりあえず動けることもなくこっちも土地を出してエンド。
相手ターン。
炎の印象を打ち込み、瘡蓋族のやっかい者をプレイする。
もちろん偉大な呪文嵌めでカウンター。
・・・そしてこの2本目、ダメージは炎の印象のみとなった。
不忠の糸、腹わた抜き、最後の喘ぎ、計十二枚の除去に、様々なカウンターで、相手のダメージ減を根こそぎ刈り取った。
圧勝。
はじめて青黒で赤緑に勝ったきがする（苦し紛れに勝ったことはあるけどね）。
前回の青黒にはなかった、「撤廃」、「最後の喘ぎ」が活躍したのだろう。
少し、前回の青黒デッキを反省した。
前回はコントロールに強くするため、ビートダウン系のデッキを軽視して、サイドボードで対応すればいいと思ってしまった。
だが、それだけでは勝てなかった前回と比べ、ビートダウンのことも考えた結果できた今日のデッキの勝利は、そういう考えだけでは勝てないものなのだなと思わせるものだった。
（もちろん勝った理由には、ばかまわりした事もあるけどね）
一番戦いたくなかった赤緑だが、そのおかげでこのデッキに自信を持てた。
二回戦目が楽しみだ。
早くMTGがしたい。
うがぁぁぁぁΣ(￣ロ￣lll) ガビーン
なんていうか電車のトラブルも、デッキがなかなか出来上がらなかったのも、一回戦が赤緑ビートダウンなのも全部今日の天候のせいにしたい！！（ねずみさんの心の声）
だってお兄さん、踏み鳴らされる地からおサルさんが出てきましたよ！？
1マナ 2/3ってなによ！？
やばい！やばい？やばい！
くぅ、もっとビートダウンと戦っておけばよかった！
（それはあなたが金曜の集まりに行かなかったから）
くぅ、もっとこのデッキをまわして、感覚をつかめばよかった！
（それはあなたが大会直前にデッキを作ったせい）
と心の中であせる自分。
とりあえず、相手はおサルさんでEND。
自身が先手なので山札から一枚引き、お手札と相談する。
・・・ちらっ（＊ノノ）
「呪文嵌め」
「差し戻し」
「差し戻し」
「撤廃」
「脅迫的な研究（だった気がする）」
「残り土地2枚」
・・・ふはははは、いける？いや、いける！
逆におまえを叩き潰してくれるわ！
こいつはGODな手札だぜ！（調子に乗ってゴメンナサイ）
このターン、土地を置いてEND。
相手ターン。
おサルさんが暴力をふるう！
通りすがりの鼠は2のダメージを受けた！
・・・イタイ。
相手、瘡蓋族のやっかい者（確かね）をプレイ。
なるほど3/3になるつもりか！
だがそうはイカン！
「差し戻し」
わんどろ〜、手札に戻れ〜！
相手ターンエンド。
自ターン。
さらに山札からカードを引く。
次のターンにそなえ、土地を置いてターンエンド。
（ごめんなさい、さすがにどのカードを引いたとか詳しくは覚えてないのです）
相手ターン。
おサルさんが殴る！
・・・イタイ。
素直に食らう私。
相手再び瘡蓋族のやっかい者をプレイ。
ここぞとばかりに「呪文嵌め」！
相手、瘡蓋族のやっかい者を消され何もできずにEND宣言。
だが、まだだ！まだ終わらんよ！
ターン終了時、「撤廃」をプレイ！
相手のおさるさんがお手札に戻った。
わんどろ〜。
そしてEND。
自ターン。
ふふふ、撤廃で終わったと思うな・・・。
悪魔のような引きで、4ターン目手札には・・・
『迫害』
土地を一枚置く。
4マナ・・・「迫害」。
もちろん通る。
色は？もちろん「赤」。
引きつる相手の顔。
その表情が見たかったのさ〜（嘘です）。
相手手札をオープン。
（赤いカード）
黒焦げ＊1
炎樹族のシャーマン＊1
密林の猿人＊1
あと何か一枚
（緑のカード）
樫の力＊2
4枚ディスカード！
グッジョブ！
（でも、手札の樫の力に内心ひあ汗をかいていたり）
相手の手札からダメージ減がいなくなったので、
ここで一気に畳み掛けたい。
自ターンエンド。
相手ターン。
土地を置いて無難に終わった（はず）。
自ターン。
ここでさらに相手を叩き潰す。
土地をセット！
「曇り鏡のメロク」！（キレメロク？）
作戦「ガンガンいこうぜ」。
自ターンエンド。
しかし・・・相手トップデッキ「ちゃ〜♪」。
・・・燃えました ・゜・(ノД`;)・゜・
自ターン。
まだだ！まだ終わらんよ！
ここで土地を引けば貴様はゲームエンドだ！
今日、俺の引きは神となれぇ！
「土地」
おぉぉぉぉぉぉ！
土地をセットし、「潮の星、京河」！！
ゲームエンド！
まずは一勝。
サイドボードから不忠の糸＆腹わた抜きをそれぞれ4枚ずつ持ってくる。
2本目。
相手、手札あまりよろしくないようだ（確か1度マリガンしたのかな？）。
一ターン目、炎の印象をはってエンド。
クリーチャーを出さなかったのでこっちとしてはありがたい。
とりあえず動けることもなくこっちも土地を出してエンド。
相手ターン。
炎の印象を打ち込み、瘡蓋族のやっかい者をプレイする。
もちろん偉大な呪文嵌めでカウンター。
・・・そしてこの2本目、ダメージは炎の印象のみとなった。
不忠の糸、腹わた抜き、最後の喘ぎ、計十二枚の除去に、様々なカウンターで、相手のダメージ減を根こそぎ刈り取った。
圧勝。
はじめて青黒で赤緑に勝ったきがする（苦し紛れに勝ったことはあるけどね）。
前回の青黒にはなかった、「撤廃」、「最後の喘ぎ」が活躍したのだろう。
少し、前回の青黒デッキを反省した。
前回はコントロールに強くするため、ビートダウン系のデッキを軽視して、サイドボードで対応すればいいと思ってしまった。
だが、それだけでは勝てなかった前回と比べ、ビートダウンのことも考えた結果できた今日のデッキの勝利は、そういう考えだけでは勝てないものなのだなと思わせるものだった。
（もちろん勝った理由には、ばかまわりした事もあるけどね）
一番戦いたくなかった赤緑だが、そのおかげでこのデッキに自信を持てた。
二回戦目が楽しみだ。
早くMTGがしたい。
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